【節約ハワイ島旅行⑥】~時差ボケ調節DAY おすすめビーチ編~

2020-04-02

スリリングな宿で簡単な夕食を済ませ、初日は早めに就寝。
木材一枚の壁は本当に薄い。隣に宿泊している人のいびきが滅茶苦茶聞こえてきて全然眠れません。
隣で寝ているジェイも健やかな顔で寝息を立てているので、こちらはどんどん腹が立ってきました。
飛行機用に持参した耳栓がここでも大活躍です。
耳の奥底に、耳栓を捻じりに捻じ込んでその日は何とか就寝しました。

翌日は時差ボケで全然眠れていない体を労わるDAYとして設けました。
30歳を過ぎると地球の回転力には敵いません。ちょっと寝たら時差に慣れていたあの頃は、遠い昔の思い出です。

ハワイ島おすすめビーチその①

ハワイ島は火山が噴火して出来た島だそうです。
現在は落ち着いていますが、少し前にも山が噴火してマグマで道が塞がれていました。
ということで、ハワイ島のビーチは"白浜ロマンティックビーチ"というよりは"黒岩ゴロゴロロックンロールビーチ"が多いそうです。

岩でゴロゴロのビーチは足を怪我しそうなので、砂浜+ライフガードがいるところを探しました。安全第一です(本当はライフガードの肉体美が見たかったことはここだけの秘密)

リチャードソンオーシャンパーク( Richardson Ocean Park )

ヒロ国際空港を北に向かって行ったところに位置しています。

このビーチは黒砂が有名な場所だそう。
波も穏やかでシュノーケリングするには持ってこいのビーチです。

私は時差ボケを治すためにポケェ~っとライフガードを眺めていましたが、
…あっ違う違う海を眺めていましたが、ジェイはウォールマートで安いシュノーケリングセットを買って泳いでいました。結構魚がいたそうな。

ウミガメが至る所に!!!

折角ハワイに来たので、幸せを運んでくれるというウミガメがどうしても見たかった私。
リチャードソンオーシャンパークには、ウミガメいるらしいことは事前に調査済です。
ただ、グーグルマップのコメントを確認したら、見た人もいれば見れなかった人もいる様子。私の日頃の行いを試される瞬間です。

ビーチについて、早速ウミガメ探しは始まりました。
ビーチの端まで向かったところ、日向ぼっこをしてる可愛いウミガメを見つけました。
最初全然動かなかったので、「亡くなる時は自分が生まれ育ったこの海岸へ…」と、最後の力を出し切ってこの海岸に辿り着き、ここで最期を遂げたんだろう…。と勝手に物語を作って悲しくなっていたのですが、瞬きをしていることを確認し安堵。

気を取り直し、他にもウミガメがいないか調査です。

何もかもを悟ったような風格

最初にウミガメを見つけた場所から数メートル離れたところに入り江がありました。
ゴツゴツした岩が多く、足腰が弱い方だと歩くのに多少のリスクがありそうな地面をヒィーヒィー言いながら乗り越えます。

すると、そこにはウミガメの楽園がありました!!

目視するだけでもかなりのウミガメが!! これは大漁です。
隣の子供と指さし確認をして数えたところ、13匹はいました。

こんなにいてもらってはご利益もくそもありません。

各々のウミガメがぷかぷかと余生を楽しんでる様子は、見ていてとても癒されました。

リチャードソンオーシャンパーク近くの可愛いお店【 Millie’s Deli & Snack Shop 】

昼食は地元のお店で買うことにしました。もちろんウォールマートでは買いません!(アンチローカル潰し)

リチャードソンオーシャンパークから車で3分位のところにあります。

販売しているのは、ハンバーガーからスムージー、スナックまで気軽に食べられそうなものばかり。値段も比較的安価です。

私は"sweet chili chicken wrap"(スウィートチリチキンラップ)を購入。値段も9ドル以下でお安い。

お店の雰囲気ものんびりしてて、とても良かったです。
私達はテイクアウトにして、ビーチで食べました。

ハワイ島おすすめビーチその②

ハワイ島最終日に別のビーチでものんびりしました。
事前に調べたところ、ハワイ島で有名な白浜ビーチは、全米ナンバー1にも選ばれた「ハプナビーチ」とのこと。
私達も最終日は、ハプナビーチでゆっくり過ごす計画だったのですが、地元の人におススメの場所を聞いたところ、"クアベイ"というところがおススメとのこと!

「ハプナビーチは観光地として有名で、今は旅行に来た人でいっぱいだよ。
地元の人はあんなところでゆっくり出来ないから、別のところでのんびり過ごしてる。クアベイも人は多いけど、綺麗な白浜で海も青いし、僕はハプナビーチ以上に綺麗だと思ってる。是非行ってみて!」


ローカルの人が言うことにまず間違いなしです。
彼の言葉を信じてクアベイに行ってみることにしました。

マニニオワリ ビーチ (クア ベイ) ( Manini’owali Beach (Kua Bay) )

地元の人がおススメするだけあって、めちゃくちゃ綺麗でした。
人もまあまあ少なく、ライフガードもしっかり守ってくれているので安心のビーチです。(いい感じに筋肉乗ってました。エヘッ。)

私達はのんびり本を読んだり、シュノーケリングをしてハワイ移住計画について大盛り上がりしました。(帰国後、あまりにも非現実的だったこともあり、二度と話題に出ず)

良い感じに波もあったので、サーフィンやボディーボードをしている人が沢山いました。
私達はそんなハイカラな物は持ち合わせていないので、地元民がボディーボードで波を楽しんでいる脇で、“羽ばたきだせる程大きく両腕を広げ、火山を噴火させてやる気持ちで強く地面を蹴り”、波を乗りこなそうと必死になっていました。
きっと地元の人たちは、哀れな私達を見てほくそ笑んでいたことでしょう。

~次回地獄のハイキングコース編~